和と洋が織りなす新たな世界!知立「フルーツ最中 十み果」

今回は、和と洋が融合した、新たな最中の世界を楽しむことができるお店。
知立市にある「フルーツ最中 十み果(とみか)」さんに行ってきました。

カフェと焼肉店との並びにある店舗は、国道23号線の上重原インターからすぐの場所にあります。車の場合は、共有駐車場を利用できますよ。
11時半頃になると、他店のランチタイムと重なり、駐車場が混みあい始めるので、お急ぎの場合は、来店時間に注意してくださいね。

洗練された店内

風に吹かれて揺れる白い暖簾と小さなショーウィンドウ。お店に入る前から、すでにかわいらしくて、期待が高まります!

店に入ってみると、そこにはカラフルな商品のサンプルがずらり。色鮮やかなケーキが並べられているように見えるのに、すべて和のお菓子という、今までにない感覚でとてもおもしろいです。

そして、この種類の豊富さ。
とにかくどれにしようか迷います。
まずは見た目で迷い、そのうえフルーツに合わせて異なる餡やクリームが組み合わせられていることで、味でも迷ってしまいます。
なかなか自分で決めらなかったのですが、店員さんが丁寧に接客してくださるので、おすすめの商品を聞きながら、選ぶことができましたよ!

味だけではない、目でも愉しめるフルーツ最中

さっそくフルーツ最中を食べてみます!
プラスチックの箱から、最中を取り出すと…下の最中と餡の間には透明フィルムがしかれていて、上の最中は別で袋に包装されていました。食べるときに、フィルムを引き抜いて、餡を挟んで仕上げられるので、パリパリの最中を楽しむことができて嬉しいですね。

餡からフィルムを抜き、上下の最中で挟むと…やはり最中とは思えない可愛いビジュアル。

店員さんから「最中をつぶして食べてくださいね」と言われたのですが、つぶすのがもったいないくらいです。ずっと見ていたいけれど、食べたいという気持ちには勝てなくて、最中を割らないようにゆっくりつぶしてみます。
すると、こんなに食べやすいサイズの最中になりました!

メロンといちごのフルーツ最中が人気だそうで、わたしはメロンのフルーツ最中をパクリ。
フレッシュなメロンに本当にソースがかけられているかのようなキャラメルミルク餡。そこにアクセントとなる、クリームチーズの塩味と黒豆かのこの食感が加えられ、バランスがとれた餡。さらに新大正もちという良質なもち米から作られた最中種が、パリパリだけど、モッチリしていて、とてもおいしいです。

最中だけじゃない!人気の商品がたくさん!

人気なのは、フルーツ最中だけではありません。
カラフルなキューブ型が並べておくだけでもかわいい、「フルーツきんつば」も人気です。
赤(いちご)・黄(バナナ)・紫(スウィーティー)・白(しろくま)を食べてみました。

色と同様に味も異なっていて、それぞれのフルーツがもつ甘味や酸味、苦味と餡のバランスがこちらも抜群です。
なかでも、「白(しろくま)」は名前の通り、鹿児島名物のフルーツと小豆、練乳をトッピングした氷菓の白くまが、きんつばとして、フルーツ・黒豆と濃厚ミルク餡で表現されています。白くま好きの私にとって、この味がツボでした。

こちらは「クリーム大福」。
その中でも一番人気の宇治金時を食べてみます。

袋の封を切った瞬間から、抹茶のいい香り!
一口食べただけで、抹茶の濃厚さが伝わる一品で、クリームとの組み合わせも最高です。柔らかな求肥の皮もモチモチしていて、おいしいですよ。

お土産にもおすすめのお菓子

季節ごとにフレッシュなフルーツを楽しめ、味だけではなく、ビジュアルも可愛いお菓子。お土産にしても喜ばれると思います。
持ち歩きにも適した包装なところもおすすめです。

味覚だけではなく、色や形から目で愉しませ、お菓子の銘から耳で楽しんで頂きたいという「十み果」さんの想い。和と洋が融合し、「夢と楽しさの世界」を表現した、新しいお菓子をぜひ召し上がってみてくださいね。

フルーツ最中 十み果
住所:愛知県知立市上重原町恩田208
アクセス:名鉄名古屋本線「一ツ木」駅下車 約1㎞ 徒歩約19分
TEL:0566-87-0427
営業時間:10:00~20:00(売り切れ次第終了)
定休日:不定休