限定御朱印をいただきに、岡崎市最古といわれる「菅生神社」へ

西暦110年、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征で立ち寄った際に創建され、岡崎市最古の神社といわれる、「菅生神社(すごうじんじゃ)」。
徳川家康公が25歳のときに、厄除開運祈願をされてから、歴代岡崎城主の祈願所となっています。

岡崎三大まつりのひとつ、「菅生まつり」が行われ、毎年8月の第一土曜日には、岡崎市の花火大会と同時に、奉納鉾船(ほこぶね)神事が開催されています。しかし、今年も中止となってしまいました…。
今回は、公式SNSにて、8月7日から“菅生まつり切り絵御朱印”授与のお知らせがあったので、行ってきました。

花手水に癒されながら、参拝へ

神社は、名鉄東岡崎駅から、歩いて10分くらいです。
車の場合、境内に5台の駐車スペースがあります。満車のときは、市営駐車場を利用してくださいね。駐車場からは、徒歩2分ほどです。路上駐車や神社裏手のマンション駐車場に置かないように、注意してください。

お参りの前に、手水舎へ。
すると、花手水が置かれていました。かわいらしいお花が浮いていて、癒されますね。

毎月1日と毎週土曜日に花手水を入れ替えられているそうです。
境内にある、ハート型の石を探してみてください。その近くに花手水があります。ただ、雨や強風の日は、テントや授与所など、天候やお花の状況に合わせて、設置場所や箇所が変わるとのこと。花手水がない日もあるので、入れ替え日に合わせて行くのがおすすめです。
冬場など、花持ちが長いときには、複数の花手水を見られるようですよ!

清めも終わり、落ち着けたところで、参拝へ。
静かな境内は、じっくりとお参りすることができます。

願いを込め、パワーをもらおう!

松平清康公の岡崎城入場の時、伏見稲荷の夢のおつげにより、まつられた「開運稲荷大明神」。赤の鳥居がとてもキレイです。

運が開け、幸せに向かうよう、お参りしてきました。

授与所のとなりには、大きなクスノキ!
数百年もの間、この地を見守っている、大楠木だそう。「願いが叶う」、「元気になる」、「大きな力をもらえる」など、パワーの宿る木と参拝者の方から言われ、「パワーの木」と名付けられているようです。

わたしも木に触れて、パワーをもらってきました!

参拝の証に限定御朱印を頂こう

お参りが終わったので、授与所へ。
菅生神社では、さまざまな限定の御朱印を頂くことができます。
こちらが、鉾船神事奉納花火をあしらった、透かしの「菅生まつりの切り絵御朱印」!
あいにくの天候でしたが、川に上がる花火を想像しながら、写してみました。切り絵で描かれた、繊細な花火と景色の色が相まって、ステキです。

切り絵御朱印といっしょに、大正時代の菅生まつりが描かれた、クリアファイルが頂け、ファイルについている、QRコードを読み取ると、花火の映像を楽しむことができます。お祭りに行った気分になれますよ。

季節の花をあしらった、特別御朱印も頂いてきました。
8月は、“睡蓮(すいれん)”。

月によって花が変わるので、毎月参拝の証として、集めたくなる、御朱印ですね。

参拝をし、こころが磨かれ、たくさんのパワーを頂けました。
花手水や御朱印など、魅力がたくさんある神社。みなさんも、家康公ゆかりの神社へ、開運や厄除けに、訪れてみてはいかがでしょうか。

菅生神社
住所:愛知県岡崎市康生町630-1
アクセス:名鉄名古屋本線「東岡崎」駅下車 徒歩約10分
東名高速道路「岡崎IC」から車で約10分
TEL:0564-23-2506