フォトジェニックな「豊田市美術館」で芸術の秋を満喫しよう!

コレクション展にて、鑑賞したい作品があったので、豊田市小坂本町にある「豊田市美術館」へ行ってきました。展覧会だけではなく、建築や庭園もステキで、ついつい写真を撮りたくなってしまう、フォトジェニックな美術館を紹介します!

名鉄三河線豊田市駅または、愛知環状鉄道新豊田駅から、歩いて15分くらいです。車の場合は、250台とめられる、一般駐車場があるので、そちらを利用してください。

豊田市美術館について

美術館を訪れる、ひとりひとりが作品と対話し、それぞれの作品との関係をつくる場となることを目指し、1995年に開館した「豊田市美術館」。

丘の上の高低差を活かしてつくられた美術館へ向かう道は、「どこに美術館が?入り口が?」とはじめは感じるのですが、いきなり視界が開けた途端、美しい庭園と美術館の姿が浮かびあがります。

設計は、美術館建築で名高い、谷口吉生、庭園は、アメリカのランドスケープ・アーキテクト、ピーター・ウォーカーによるものだそうです。
作品だけではなく、美術館全体でたのしむことができるのが、魅力ですね。

このまままっすぐ進み、エントランスへ。
今回は、常設展のみ観覧しました。コレクション展だけでなく、漆芸家の高橋節郎館も観ることができます。観覧料は、それぞれの企画展で異なりますが、常設展は一般が300円、高大生200円、中学生以下は無料です。

さまざまな展覧会が行われているので、最新の開催情報は、公式ホームページをチェックしてみてください。

お散歩してほしい庭園上段!

豊田市美術館の庭園は、下段(1階)・上段(2階)の2段式になっています。
まずは、上段をお散歩!豊田市の市街も眺められるテラスには、ダニエル・ビュレンによる「色の浮遊|3つの破裂した小屋」の作品があります。鏡面と赤・青・黄色の小屋。そこから扉が飛び出したようなもの…。

まわりの木々や空が鏡面に映り、見る方向を変えれば全く違うアートが広がるので、何枚も写真を撮りたくなる場所です(笑)。

小屋の中から外、外から中。天井が抜けている小屋なので、中に入ったら上を見上げてみてください。それぞれ異なる光景が見られて、おもしろいです。

遊歩道もあり、緑のなかに溶け込んだ作品を探しながら、癒しの時間を過ごすことができます。

とても心地よいので、木漏れ日のなか、のんびりとお散歩してみてください。

大きな池もあり、対岸から美術館のほうを見渡すと、池に建物の姿も映し出され、キレイです。

日が暮れると、展示室の光が放射され、ランタンみたいだそうなので、今度は、ぜひその姿を見たいと思います!

ランチしたくなる!?庭園下段!

上段から下段へ向かいました。上から見るとわかりやすいですが、下段は芝生と砂利で市松模様になっていますよ!

そんな市松模様の庭のなかに、作品が点在しています。

そして散策していて気づいたのが、数多くのベンチがあること!休憩するのもいいですが、おすすめしたいのは、ベンチでランチ!

美術館には、レストランもありますが、天気のいい日には、お弁当を持って、このお庭に流れる気持ちのいい空気を感じてほしいです。

写真をたくさん撮りながら、2時間ほどでしたが、芸術の秋を満喫しました!
展覧会はもちろんのこと、美術館のあらゆる場所で、リラックスしてお散歩したり、ランチをしたりしながら、フォトジェニックな「豊田市美術館」を訪れてみてはいかがでしょうか。

豊田市美術館
住所:愛知県豊田市小坂本町8丁目5-1
アクセス:名鉄三河線「豊田市」駅下車 徒歩約15分
愛知環状鉄道「新豊田」駅下車 徒歩約15分
東名高速道路「豊田IC」から車で約15分
TEL:0565-34-6610
開館時間:10:00-17:30(入場は17:00まで)
休館日:月曜日(祝日は除く)、年末・年始
展示替休館・臨時休館の場合がありますので、豊田市美術館ホームページにて確認ください。