岡崎市美術博物館と石の野外ミュージアムでアートな1日を!

さまざまなモノを見て、感じる…。
そんなアートな1日を過ごしに、岡崎市のほぼ中央に位置する、岡崎中央総合公園の文化ゾーンにある、「岡崎市美術博物館(マインドスケープ・ミュージアム)」に行ってきました。

美術博物館のすぐ近くにある「石の野外ミュージアム恩賜苑(おんしえん)」も散策してきたので、紹介しますね。

名鉄東岡崎駅からバスで、約25分。車であれば、15分くらいで公園に着きます。公園入口からは、園内看板にしたがって進むと、美術博物館や恩賜苑に近い駐車場にとめられますよ。

岡崎市美術博物館を満喫しよう

1996年に開館した「岡崎市美術博物館」。
“マインドスケープ・ミュージアム(こころを語るミュージアム)”をコンセプトに、美術作品と博物資料の2つの分野を紹介する、美術博物館です。

“こころ”を伝える、コレクションは、徳川家康の生きた時代の資料、西洋のバロック絵画から現代美術まで、幅広く扱われています。収蔵品を中心としたテーマ展や企画展が年に6回ほど開催されていますよ。

自然環境との一体化を目指した、エントランスのアトリウム。
透過性の高いガラスに太陽の光が入り、空と緑とで織りなす空間は美しく、入り口からテンションが上がります。

展覧会の開催情報は、公式ホームページで確認してくださいね。

ミュージアムショップやカフェレストランも併設されているので、ショッピングをしたり、ランチでおいしい料理を楽しんだり、お茶をしながらまったり休憩もできますよ。

アートな外観!

展覧会が目的だけではもったいないほど、体感してほしい、アートな外観。
特徴的な2階から恩賜池を結ぶ、幾度にも曲がりくねった、“つづらおりのスロープ”。
外の景観を楽しみながらのぼりおりできる、こころを広げてくれる道だそう。

角度によって見え方が変わり、魅力的で、何枚も写真を撮ってしまいました(笑)。

恩賜池へつながる階段も、飛び石が配置され、とてもキレイです。

こころを解放して、お気に入りのアートな場所を探してみてください。

石の野外ミュージアムをめぐろう

美術博物館だけでも、じゅうぶん満足できますが、時間に余裕があったら、「石の野外ミュージアム恩賜苑」へ!

睡蓮の浮き橋から、日陰棚までの回遊式の日本庭園で、四阿や岡崎特産の石製品をアート感覚で楽しみながら、散策できるようになっています。

スタートの睡蓮の浮き橋。
その名のとおり、睡蓮の葉が池にぷかぷかと浮いているような橋です。

橋を渡り終わると、森の中を歩いているような散策道へつながっています。
木々の中に、点在して、燈篭がたくさん!

いろいろなカタチの燈篭が緑に混ざり合い、どこにあるか見つけるだけで、おもしろいです。
森を探検しているようなので、お子さんといっしょにまわるのもおすすめですね。

あちこちにある燈篭や手水鉢などを探しながら歩いていると、“壁泉”が。
水は出ていなかったのですが、なくとも、石の配置のアンバランスさがステキでした。

いつの間にかゴールの“日陰棚”。
映画の世界に入り込んでいくようです。

どの景色を切り取っても、絵画が描かれているかのように感じます。

ゆっくりとアートの世界に入り込み、リラックスすることができました。

美術博物館で展覧会を観賞したり、自然に溶け込んだ建造物を楽しんだりして、こころをより豊かにしてくれる、アートな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

岡崎市美術博物館
住所:愛知県岡崎市高隆寺町字峠1 岡崎中央総合公園内
アクセス: 名鉄名古屋本線東岡崎駅から名鉄バスで約25分「美術博物館」下車 徒歩約5分
東名高速道路「岡崎IC」から車で約10分
TEL:0564-28-5000
開館時間:10:00-17:00(最終の入場は16:30まで)
休館日:岡崎市美術博物館ホームページの年間スケジュールにて確認ください。