ぬかたの恵みを味わう!岡崎かき氷街道!「宮ザキ園一匙」

車で走っていると、目にとまった、「おかざきかき氷街道」と書かれた旗。夏本番のような暑さがつづき、かき氷食べたいな~と調べてみると…、かき氷街道の参加店舗である「宮ザキ園カフェ一匙(ひとさじ)」さんが、かき氷の提供を6月18日から始めるとのこと。ちょうど仕事帰りに寄れたので、今年初のかき氷!食べてきました。

「おかざきかき氷街道」とは

愛知県岡崎市東部に位置する、旧額田(ぬかた)町地域。
自然豊かな土地ならではの“恵み”を活用した、「おかざきかき氷街道」が、5月1日から9月30日まで、開催されています。この地域にお店を構える9店舗で、極上のかき氷を楽しむことができますよ。

かき氷の“氷”につかわれるのは、超軟水の「神水(かんずい)」と「仙水(せんすい)」。
「神水」は、くせがなく口当たりがいい、ふんわりとした、かき氷に。「仙水」は、ほのかな甘みも感じられる、かき氷になるそうです。

その氷に、地元の素材をつかった、“手作りシロップ”が合わせられています。
さまざまなかき氷があって、迷いますね(笑)。

そんなときチャレンジしてほしいのが、スタンプカード。かき氷1杯につき、1個のスタンプをもらえます。10個ためると、次回かき氷券(1000円分)として利用できるので、家族や友人と好みのかき氷を見つけに、いろんな店舗をまわるのもおすすめです!

落ち着きある、和モダンの店内

わたしが今回行った「宮ザキ園カフェ一匙」さんでは、江戸時代から続く、老舗お茶問屋がつくる、香り豊かなお茶のかき氷を味わうことができます!
築100年を超える、かつて茶葉の加工場であった古民家を改装したカフェ。とても趣がありますよね。

お店に着いたのが15時半ころだったので、待つこともなく、入り口のカウンターでオーダーして、すぐに2階席へ案内してもらえました。
店内は、和モダンで統一されており、落ち着く空間で、ディスプレイもステキです。

「神水」と「お茶」が織りなす、かき氷!

来ました!「抹茶シロップのわらび餅氷」。
抹茶シロップがかけられた氷に、ホイップクリームと抹茶の粉。手作りのわらび餅が贅沢にのっています。

スプーンで、一口。抹茶とクリームがいいバランスで混ざり合っている。かき氷のキーンとくる冷たさはなく、とてもやさしく、抹茶の香りとともに溶けていく。氷のなかにある、抹茶のアイスもいっしょに食べると、さらに濃厚。そして、もちもち食感のわらび餅がたまらない。氷をくずしていくと、またまた出てきた!わらび餅!抹茶のかき氷とわらび餅をダブルで味わえる、満足感いっぱいの氷です。

こちらは、「わ紅茶のかき氷」。
自家製わ紅茶のシロップがかけられた氷に、ホイップクリームとわ紅茶の粉。中には、わ紅茶のアイスクリームが入っています。

独自の技術で発酵、天日のみで乾燥された、国産紅茶。自然豊かな環境でつくられた、マイルドで味わいのある、わ紅茶のシロップがとても氷に合う!やわらかな甘みが口に広がり、クリームとアイスで、よりコクが深まります。後味はとてもすっきりしているので、さっぱりと食べられる氷です。

かき氷といっしょに、あたたかいお茶がいただけます。冷たいかき氷を食べた後に、飲むとほっとしますね。器もとてもキレイです。

窓から流れてくる、さわやかな風を感じながら、至福の時間を過ごすことができました。

2階席も満足でしたが、茶畑と本宮山が一望できる、茶畑テラスもあるそうなので、今度はそちらも利用してみたいです。テラスは、ペットもOKだそうですよ。
お茶問屋さんが丁寧に育てた茶葉をつかった、お茶のかき氷。ぬかたの恵みが生んだ、かき氷をぜひ食べに行ってみてくださいね。

宮ザキ園カフェ一匙
住所:愛知県岡崎市石原字相野8
アクセス:名鉄本宿駅より名鉄バスくらがり線「宮崎学校前」下車 徒歩約1分
新東名高速道路「岡崎東I.C.」より車で約15分
TEL:0564-83-2710
営業時間:10:00~17:00(L.O16:00)
定休日:水・木曜日