岡崎公園でどうする?家康公イルミネーションで幻想的な世界へ

2023年の大河ドラマに「どうする家康」が決定し、徳川家康公のふるさとである“岡崎市”も盛り上がりそうですね。

家康公といえば、生誕された“岡崎城”。その岡崎城を中心とした歴史公園が「岡崎公園」。桜の名所でもあり、見ごろとなる時期には桜まつりが行われ、多くの人々が訪れています。ゴールデンウィークには、藤棚が紫色に染まる、五万石藤まつりも人気です。

今回は、そんな岡崎公園で「岡崎イエヤスコウイルミネーション2021」が始まったので、行ってきました!

イエヤスコウイルミネーションの日程は?

「岡崎イエヤスコウイルミネーション2021」の開催期間は、2021年11月27日(土)から、2022年1月10日(月・祝)まで。午後5時から午後10時までの間、“三河武士のやかた家康館”前から、“二の丸能楽堂”付近を中心に、約11万球のLEDライトとRGBパワーライトで園内が彩られます。

期間中は、プロジェクションマッピングやナイトツアーなどのイベントが盛りだくさんです。各イベントの詳しい情報は公式ホームページをチェックしてください!また、土日祝日には、20時までキッチンカー出店もありますよ。

それでは“大手門”から、イルミネーション散歩スタート!

竜に妖怪?さまざまなイルミネーション

園内に進んで、すぐに目に入るのがこちら!
岡崎城のうえに竜が現れたという伝説をモチーフにした、“竜のイルミネーションオブジェ”。

インパクトがある竜と、うしろのお城との神秘的なコントラストがキレイです。

今年7月に岡崎市美術博物館で開催されていた「水木しげる 魂の漫画展」に合わせ、岡崎市にまつわる妖怪や怪異を調査し、紹介する“おかざき妖怪発掘プロジェクト”。そのプロジェクトの一環である、“おかざき妖怪の森”もイルミネーションになっていました。

よく見ると…、妖怪が!?

暗闇のなかに、何体いるかわかりませんが、探してみてくださいね!

昼とは違う、幻想的な世界を味わおう

昼とは別の魅力をもつ公園。同じ場所にいるとは思えないくらい、雰囲気が違いました。

家康公350年祭を記念して、建てられた“徳川家康公像”。

ライトに照らされた像は、パラレルワールドにでもいるようで、今にも動き出しそうです。

歩いていると、どこからか音が…。三河武士のやかた家康館前の広場にある、“からくり時計”でした。高さ約6mの時計塔で、毎時00分と30分に、家康公の人形が登場し、能を舞い、遺訓を語ります。

色とりどりの輝く世界のなかで、家康公が舞い、過去と未来が混ざったような不思議な感覚でした。

紅葉した木々もライトアップされ、太陽の光のなかでみるのとはまた違い、美しかったです。青空の下では、黄色に染まった、大きなイチョウの木。

ライトのカラーが変わるたびに、表情が変わっておもしろいです。

ハートのオブジェで記念写真!

四季を通じ、草花の植え替えが行われている“花時計”。ピンクと白のライトで、まんまるに見える植木がとてもカワイイです。

そして、ここにはハートのオブジェが!
みなさん、家族や友達と記念写真を楽しんでいましたよ。

ハートの色も変わるので、自分の好きなカラーでベストショットを撮ってくださいね!

園内がさまざまなイルミネーションで彩られているおかげで、約40分のステキな夜のお散歩タイムを過ごすことができました。明るい時間もいいですが、それとは異なった、幻想的な世界が広がる、イエヤスコウイルミネーション開催中の「岡崎公園」を訪れてみてはいかがでしょうか。

岡崎公園
住所:愛知県岡崎市康生町561-1
アクセス:名鉄名古屋本線「東岡崎」駅下車 徒歩約15分
愛知環状鉄道「中岡崎」駅下車 徒歩約15分
東名高速道路「岡崎IC」から車で約7分
TEL:0564-24-2204(三河武士のやかた家康館)

岡崎イエヤスコウイルミネーション2021
開催日:2021年11月27日(土)-2022年1月10日(月・祝)
開催時間:17:00-22:00
料金:入場無料